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埼玉県狭山茶の普及を目指す経営者

みなさま、こんにちは。大野です。
最近お茶を急須に入れて、湯のみでのまれましたでしょうか?

今回は、埼玉県のお茶の産地「狭山茶」の普及に全力を尽くしている
ある経営者さんから頂いたあるお手紙をご紹介します。

「昨日はお漬物のサンプル品をお届け頂き、ありがとうございました。
中略)大野さんから送ってもらっている山傳通信でインパクトのあった
差別化の文言は頭に焼きついていますよ。他社との差別化は「違い」を
見せることでしたよね。
中略)

私がお茶にあてはめた公式は・・・
現在日本で流通している品種のほとんどは「やぶきた」というものです。
殆どの日本人がやぶきたを飲んでいる事になります。
私は、狭山の地で育った【さやまかおり】という品種の研究におよそ10年間
費やしてきました。この品種、実はお茶問屋から嫌われているんです。

お客様への知名度が低い事もあるのか、問屋さんはやぶきたを販売したいと
思っているからです。

私は、先にあげた【違い】を出すために、これからも【さやまかおり】の栽培を
していきます。当然失敗もあり、周囲からもばかにされてきましたが、今では
私の真似をして【さやまかおり】を栽培する後輩たちが増えてきたのも事実です。

すみません。紙面ながくなりましたが、この辺で筆を置きます。
今後とも宜しくお願い致します。

→ お漬物業界も、お茶業界も、市場の変化で年々生産量は減少しています。
そのお茶業界の経営者からの【さやまかおり】の品種で違いを出そうとしている
取り組のお手紙を頂き、私は深く感銘を受けました。

私は、日本酒を飲まれる方により一層美味しいおつまみを提供する事で
漬物屋ナンバー1を目指しております。
業種は違えど、縮小傾向の中でも、お客様に選んでもらえる事を突き詰めて
いかなくてはならない!と思いを新たに致しました。

増田専務、お手紙有難うございました。
増田園


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